カスタム プログラム インターフェイスの設定 シューハート管理図 PRO-Analyst +AI

ユーザー インターフェイスのカスタマイズ機能には、グラフ領域のサイズ、ボタン サイズ、フォント サイズ、インターフェイス言語の設定が含まれます。プログラムの再起動後、すべてのユーザー設定が自動的にロードされます。お使いのコンピュータが異なるモニタで動作する場合 (たとえば、旅行中はラップトップを専用モニタで使用し、オフィスでは外部デスクトップ モニタを使用する)、ラップトップに接続されているモニタの特性に応じて設定が自動的にロードされます。

デフォルトでは、プログラムをロードすると、サンプルを含むフォルダーからファイル データがグラフのある領域にロードされます。これは、インク色の垂直テキストでわかります -> サンプルデータ グラフのある領域の左上隅にある

図 1. プログラムのメイン ウィンドウ。ボタンの上にマウス カーソルを置くと、ドロップダウン ツールチップが表示され、プログラム インターフェイスのユーザー設定コントロール パネルに移動します。

図 2. プログラムのメイン ウィンドウ。図 1 の代替オプション。プログラム メニュー [ファイル] の上にマウス カーソルを置くと、ドロップダウン ヒントが表示され、[モニター設定] メニュー項目が選択されて、プログラム インターフェイスのユーザー設定のコントロール パネルに移動します。 。

図 3. プログラムのユーザー インターフェイス設定パネル。ボタンの上にマウスを置くと、ポップアップ ツールチップが表示され、ボタン サイズ コントロール パネルに移動します。

図 4. プログラム ボタンのカスタム サイズのコントロール パネル。ボタンの上にマウスを置くと、ドロップダウン ツールチップが表示され、プログラム インターフェイスのカスタム フォント サイズ コントロール パネルに移動します。

図 5. プログラム インターフェイスのフォント サイズ コントロール パネル。フォント サイズを変更するには、対応するフィールドに値を入力した後、キーボードの [Entr] キーを押します。ボタンの上にマウスを置くと、ドロップダウン ツールチップが表示され、グラフのある領域のカスタム サイズのコントロール パネルに移動します。

図 6. グラフを含む領域のカスタム サイズのコントロール パネル。 [キャンバスマークを表示する]チェックボックスにチェックが入っています。左右の下の領域には、最適領域の境界を黒と白で示すグラフが表示されます。グラフが表示される領域の最適なサイズは、2 つの黒い四角形が表示領域に残り、3 番目の四角形が表示範囲の境界を越えて隠れる場合に確保されます。

図 7. グラフ領域のカスタム サイズ用のコントロール パネル。[キャンバス ラベルを表示] チェック ボックスがオフになっているため、チャートが再構築されたときにラベルが非表示になります。ボタンの上にマウスを移動すると、プログラム インターフェイス言語のコントロール パネルに移動するドロップダウン ツールヒントが表示されます。

図 8. プログラム インターフェイス言語のコントロール パネルと英語インターフェイスの日付形式。